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害虫・害獣を特定する

例:

見つけた状況から確認する

種類が分からないときの入口

名前が分からないまま検索するときは、見つけた場所と困っている状況から順番に確認できます。

PEST ENCYCLOPEDIA

条件に近い害虫・害獣

危険度は一般的な目安です
スズメバチ

スズメバチ

Vespa mandarinia

色の特徴黒・黄色・オレンジ

  • 体長は20〜45mm程度
  • 胸部が黒く腹部に黄褐色の縞がある
  • 巣を守るため集団で攻撃することがある
  • 7〜9月は活動が活発になりやすい
危険度9/10
外注判定の目安:巣や個体に近づかず、専門業者へ相談詳細を見る
アシナガバチ

アシナガバチ

Polistes spp.

色の特徴茶色・黄色・黒

  • 体長は15〜25mm程度
  • 細長い脚を垂らして飛ぶ
  • 巣は六角形の巣房が見える露出型が多い
  • 巣を刺激すると刺すことがある
危険度5/10
外注判定の目安:手の届かない巣や大きな巣は業者へ相談詳細を見る
ミツバチ

ミツバチ

Apis mellifera

色の特徴黄色・黒・茶色

  • 体長は12〜15mm程度
  • 体が毛に覆われている
  • 花の周りで見られやすい
  • 刺激しなければ攻撃性は比較的低い
危険度2/10
外注判定の目安:分蜂群や巣の位置が不明な場合は相談詳細を見る
チャバネゴキブリ

チャバネゴキブリ

Blattella germanica

色の特徴茶色・黒

  • 体長は10〜15mm程度
  • 成虫の胸部に2本の黒い縦線がある
  • 暖かく湿った場所に潜む
  • 繁殖が早く、飲食店や集合住宅で広がりやすい
危険度5/10
外注判定の目安:複数回見かける場合は発生源調査を相談詳細を見る
クロゴキブリ

クロゴキブリ

Periplaneta fuliginosa

色の特徴黒・茶色

  • 成虫は25〜35mm程度
  • 光沢のある黒褐色の体をしている
  • 屋外から侵入することがある
  • 水分と隙間を確保すると長く定着しやすい
危険度4/10
外注判定の目安:屋内で繰り返し見かける場合は相談詳細を見る
トコジラミ

トコジラミ

Cimex lectularius

色の特徴茶色・赤褐色

  • 成虫は5〜8mm程度
  • 平たい楕円形で吸血後は赤褐色に見える
  • 寝具や家具の隙間に潜む
  • 薬剤抵抗性や卵の見落としで再発しやすい
危険度5/10
外注判定の目安:複数箇所の被害や再発がある場合は専門業者へ詳細を見る
ヒトスジシマカ

ヒトスジシマカ

Aedes albopictus

色の特徴黒・白

  • 体長は4〜5mm程度
  • 黒い体に白い帯状の模様がある
  • 少量の水たまりでも幼虫が育つ
  • 日中にも吸血することがある
危険度5/10
外注判定の目安:大量発生や感染症の不安がある場合は自治体へ相談詳細を見る
ヤマトシロアリ

ヤマトシロアリ

Reticulitermes speratus

色の特徴白・淡黄色・茶色

  • 働きアリは4〜6mm程度
  • 湿った木材や土に接した場所で見られる
  • 羽アリは春に群飛することがある
  • 見えている個体だけで被害範囲は判断できない
危険度6/10
外注判定の目安:建物の被害が疑われる場合は専門調査を推奨詳細を見る
イエシロアリ

イエシロアリ

Coptotermes formosanus

色の特徴白・淡黄色・茶色

  • 働きアリは4〜10mm程度
  • 大きなコロニーを形成する
  • 水を運んで乾いた木材にも被害を広げることがある
  • 羽アリは初夏にまとまって現れることがある
危険度6/10
外注判定の目安:被害の拡大を防ぐため専門業者の調査を推奨詳細を見る
マダニ

マダニ

Ixodidae spp.

色の特徴赤褐色・茶色・黒

  • 成虫は吸血前3〜8mm程度の種類がある
  • 草むらやヤブで人や動物に付着する
  • 数日から長いものでは10日以上吸血する
  • 一部の個体は感染症を媒介する可能性がある
危険度6/10
外注判定の目安:吸血中の個体を無理に外さず、医療機関へ相談詳細を見る
ネコノミ

ネコノミ

Ctenocephalides felis

色の特徴茶褐色・黒褐色

  • 成虫は1〜3mm程度の小型のノミ
  • 猫などの動物に寄生して吸血する
  • 動物から離れると人を吸血することがある
  • 卵や幼虫は床面・畳の下などに残る
危険度5/10
外注判定の目安:ペットと室内環境を同時に確認しても再発する場合は相談詳細を見る
ツメダニ

ツメダニ

Cheyletidae spp.

色の特徴淡黄色・半透明・薄茶色

  • 肉眼での同定が難しい小型のダニ
  • チリダニなどを餌にし、数が増えると人を刺すことがある
  • 畳や布団などの室内環境で問題になる
  • 原因となるダニの増加を抑える環境管理が重要
危険度3/10
外注判定の目安:刺される状態が続き、室内環境の確認でも改善しない場合は相談詳細を見る
チャドクガ

チャドクガ

Euproctis pseudoconspersa

色の特徴黒褐色・黄色・白

  • 幼虫はツバキ・サザンカ・チャの葉に群れる
  • 幼虫や脱皮殻などに毒針毛がある
  • 触れたり毛が飛んだりすると皮膚炎の原因になる
  • 5〜6月と8〜9月頃に発生が目立つ地域がある
危険度5/10
外注判定の目安:庭木や洗濯物への毛の飛散が疑われる場合は無理に触らず相談詳細を見る
ムカデ

ムカデ

Scolopendromorpha spp.

色の特徴赤褐色・橙色・黒

  • 細長い体と多数の脚を持つ
  • 湿った石の下や落ち葉の下に潜む
  • 夜間に屋内へ侵入することがある
  • 咬まれると強い痛みや腫れが出ることがある
危険度5/10
外注判定の目安:屋内への侵入が続く、または素手での処理が難しい場合は相談詳細を見る
チョウバエ

チョウバエ

Psychodidae spp.

色の特徴灰色・黒・茶色

  • 小型で翅が毛で覆われたように見える
  • 浴室や排水まわりで見つかりやすい
  • 排水管内の汚れや有機物が発生源になることがある
  • 成虫だけでなく発生源の清掃が重要
危険度2/10
外注判定の目安:排水まわりを清掃しても発生が続く場合は相談詳細を見る
アタマジラミ

アタマジラミ

Pediculus humanus capitis

色の特徴灰色・淡褐色・半透明

  • 成虫は2〜4mm程度の小型のシラミ
  • 頭髪に寄生して吸血し、かゆみの原因になる
  • 頭と頭の接触や身の回り品の共用で広がることがある
  • 清潔にしていても寄生することがある
危険度4/10
外注判定の目安:家庭内や施設内で広がる場合は保健所・専門窓口へ相談詳細を見る
イエダニ

イエダニ

Ornithonyssus bacoti

色の特徴乳白色・赤色・黒褐色

  • 未吸血時は乳白色、吸血後は暗赤色から黒褐色になる
  • ネズミ類に外部寄生する
  • 宿主の死骸や巣から離れて人を吸血することがある
  • ダニだけでなくネズミの対策も必要
危険度5/10
外注判定の目安:ネズミの巣・死骸・侵入経路を含めて専門相談を推奨詳細を見る
ノシメマダラメイガ

ノシメマダラメイガ

Plodia interpunctella

色の特徴赤褐色・淡黄色・灰褐色

  • 成虫は体長7〜8mm程度
  • 前翅の淡色と赤褐色の模様が特徴
  • 米・穀類・粉類・乾燥加工食品を加害する
  • 幼虫が食品包装を食い破って侵入することがある
危険度3/10
外注判定の目安:食品を廃棄・密閉しても発生が続く場合は発生源調査を相談詳細を見る
ヤスデ

ヤスデ

Diplopoda spp.

色の特徴黒褐色・茶色・赤褐色

  • 湿った落ち葉や石の下に群がる
  • 腐った葉やカビなどを食べる
  • 人を咬まないが、刺激すると臭い分泌物を出すことがある
  • 大量発生時には家屋へ侵入することがある
危険度3/10
外注判定の目安:大量発生や家屋への侵入が続く場合は自治体・専門業者へ相談詳細を見る
チリダニ

チリダニ

Dermatophagoides spp.

色の特徴乳白色・淡黄色・半透明

  • 肉眼での同定が難しい微小なダニ
  • 寝具・カーペット・畳などの室内環境に生息しやすい
  • 人を刺す主なダニとは性質が異なる
  • 死骸やふんがアレルゲンになることがある
危険度3/10
外注判定の目安:刺咬やアレルゲンの関与が疑われる場合、室内環境の改善で減らない場合は専門業者へ相談詳細を見る
コナダニ

コナダニ

Acaridae spp.

色の特徴白・乳白色・半透明

  • 白っぽく粉の上で動く微小なダニ
  • 小麦粉・お好み焼き粉などの保管食品で問題になることがある
  • 高温多湿や長期保管で増えやすい
  • 食品への混入が疑われる場合は食べずに分けて確認する
危険度3/10
外注判定の目安:食品から見つかった場合は発生食品を隔離・廃棄し、再発や体調不良がある場合は専門窓口へ相談詳細を見る
トリサシダニ

トリサシダニ

Dermanyssus gallinae

色の特徴赤褐色・暗褐色・灰褐色

  • 鳥の巣などに潜み、夜間に吸血することがある
  • 吸血前は淡色、吸血後は赤褐色に見えやすい
  • 鳥が巣立った後に室内へ移動する場合がある
  • チリダニやツメダニとは発生源と被害の出方が異なる
危険度4/10
外注判定の目安:鳥の巣・換気口など発生源の確認と清掃を含めて専門業者へ相談詳細を見る
セアカゴケグモ

セアカゴケグモ

Latrodectus hasselti

色の特徴黒・赤・暗褐色

  • メスは黒色で腹部背面に赤い模様がある
  • 体長は約10mm、脚を含むと約30mm程度
  • 日当たりのよい隙間や物陰に不規則な網を張る
  • 攻撃性は高くないが、素手で触ると咬まれる可能性がある
危険度7/10
外注判定の目安:素手で触らず、屋外の個体・卵のうは自治体の相談窓口または専門業者へ相談詳細を見る
カメムシ

カメムシ

Pentatomoidea spp.

色の特徴茶色・緑色・黒褐色

  • 盾形の体と独特のにおいが特徴
  • 春から初夏は越冬個体が餌を求めて移動する
  • 秋には成虫が建物の隙間へ入り越冬することがある
  • 刺激すると分泌物を出すため、つぶさず外へ逃がす
危険度2/10
外注判定の目安:大量侵入や農作物被害など発生範囲が広い場合は自治体または専門業者へ相談詳細を見る
コクゾウムシ

コクゾウムシ

Sitophilus zeamais

色の特徴黒褐色・赤褐色・淡色の斑点

  • ゾウの鼻のような長い口吻がある
  • 成虫は米や麦などの穀粒を加害する
  • 幼虫は穀粒の内部で発育する
  • 食品に発生した場合は発生食品と周辺を確認する
危険度3/10
外注判定の目安:米・穀類で発生が続く場合や広範囲の食品保管施設では専門業者へ相談詳細を見る
タバコシバンムシ

タバコシバンムシ

Lasioderma serricorne

色の特徴赤褐色・茶色・半光沢

  • 体長2〜3mmほどの褐色で楕円形の甲虫
  • 乾燥した動植物質の固形物に食入する
  • 幼虫が袋や食品内部を加害することがある
  • 成虫を見つけた場合も周辺食品を点検する
危険度3/10
外注判定の目安:食品・飼料・漢方薬などで発生が続く場合は発生源調査を専門業者へ相談詳細を見る
ヒメマルカツオブシムシ

ヒメマルカツオブシムシ

Anthrenus verbasci

色の特徴黒褐色・黄色・白色

  • 成虫は約2〜3mmで、黒褐色の背に黄色・灰白色の模様が混じる
  • 人を刺す虫ではなく、幼虫が羊毛などの衣類や動物質の乾燥食品を食害する
  • 成虫を見た場所と幼虫・抜け殻・食害を見た場所を分けて確認する
  • 広い範囲で幼虫が続く場合は発生源調査を相談する
危険度3/10
外注判定の目安:衣類・カーペットや保管食品の被害が広がる場合は専門業者へ相談詳細を見る
チャタテムシ

チャタテムシ

Psocoptera spp.

色の特徴淡黄色・淡褐色・半透明

  • 体長1mmほどの小さな虫でダニと間違えられやすい
  • カビや動植物質の細片を食べる
  • 高湿度や新築家屋で発生することがある
  • 乾燥食品につくことがあるが食品を大きく損なうとは限らない
危険度2/10
外注判定の目安:大量発生や高湿度・カビの原因が改善しない場合は専門業者へ相談詳細を見る
シミ

シミ

Lepismatidae spp.

色の特徴銀灰色・銀黒色・淡褐色

  • 銀灰色の体と長い触角・尾毛がある
  • 暗い場所を好みすばやく走る
  • でんぷん質や動植物質の細片を食べる
  • 糊づけされた壁紙や布を食害することがある
危険度2/10
外注判定の目安:紙・壁紙・布などの被害が続く場合や発生場所が広い場合は専門業者へ相談詳細を見る
ヒアリ

ヒアリ

Solenopsis invicta

色の特徴赤褐色・黒褐色・暗赤色

  • 働きアリは2.5〜6mm程度
  • 全体は赤褐色で腹部が暗く見えることがある
  • 強い毒を持ち刺すことがある
  • 国内では定着が確認されていない(環境省の2026年4月公表資料時点)
危険度10/10
外注判定の目安:集団・巣・発生場所が不明な場合は触れず、環境省・自治体・専門機関へ連絡詳細を見る
アカカミアリ

アカカミアリ

Solenopsis geminata

色の特徴赤褐色・黒褐色・暗色の腹部

  • 数mm程度の小型のアリ
  • ヒアリとよく似た赤褐色の体色をしている
  • ヒアリより毒性は低いとされるが、刺されることがある
  • 要緊急対処特定外来生物に指定されている
危険度9/10
外注判定の目安:集団や巣を見つけた場合は刺激せず、自治体・環境省の相談窓口へ連絡詳細を見る
ツマアカスズメバチ

ツマアカスズメバチ

Vespa velutina

色の特徴黒色・オレンジ色・黄色

  • 働きバチは2cm前後、女王バチは3cm前後になる
  • 体の大部分が黒く、顔はオレンジ色で脚の先が黄色い
  • 繁殖力と分布拡大能力が高い
  • 特定外来生物に指定され、早期発見・早期防除が重要とされる
危険度9/10
外注判定の目安:巣や個体に近づかず、自治体・環境省・専門業者へ相談詳細を見る
アルゼンチンアリ

アルゼンチンアリ

Linepithema humile

色の特徴褐色・赤褐色・黒褐色

  • 体長は2〜3mm程度の小型のアリ
  • 多数の個体が行列を作って移動する
  • 在来アリを排除するなど生態系への被害が懸念される
  • 特定外来生物に指定され、地域単位の防除が行われている
危険度5/10
外注判定の目安:行列や発生範囲が広い場合は、自治体の外来生物担当や専門業者へ相談詳細を見る
ハイイロゴケグモ

ハイイロゴケグモ

Latrodectus geometricus

色の特徴灰色・褐色・黒色・赤色

  • メスの体長は約7〜12mm、脚を広げると約30mm程度
  • 腹部の色彩は灰色・褐色・黒色など変異が多い
  • 腹面に赤色の斑紋がある
  • 基本的に攻撃性は高くないが、毒を持つため素手で触らない
危険度7/10
外注判定の目安:素手で触れず、発生場所の管理者・自治体または専門業者へ相談詳細を見る
イエバエ

イエバエ

Musca domestica

色の特徴灰色・黒・赤褐色

  • 成虫はおよそ6〜8mm程度
  • 胸部に黒い縦じまが見られる
  • 生ごみやふん便などの有機物が発生源になりやすい
  • 食品や調理器具への接触を避け、発生源を管理する
危険度5/10
外注判定の目安:発生源の衛生管理が続く、施設・飲食店で大量発生する場合は専門業者へ相談詳細を見る
ユスリカ

ユスリカ

Chironomidae

色の特徴褐色・灰色・黒

  • 蚊に似た細身の体つきだが、一般に人を吸血しない
  • 幼虫は池や側溝などの水中で育つ
  • 夕方や夜に群飛し、明かりへ集まりやすい
  • 大量発生時は水域と照明・開口部を併せて確認する
危険度2/10
外注判定の目安:水辺からの大量飛来や施設内への侵入が続く場合は発生源の点検を相談詳細を見る
イラガ

イラガ

Monema flavescens

色の特徴緑・黄・青

  • 幼虫は緑色で、体の表面に刺毛やとげがある
  • サクラ・カエデ・カキなどの樹木で見つかることがある
  • 触れると強い痛みや皮膚の炎症につながることがある
  • 幼虫だけでなく葉裏や枝の発生範囲を確認する
危険度5/10
外注判定の目安:庭木の高所や発生範囲が広い場合は、長袖・手袋を用意して専門業者へ相談詳細を見る
ヤネホソバ

ヤネホソバ

Eilema fuscodorsalis

色の特徴灰色・褐色・黒

  • 成長した幼虫は約20mmで、やや平たい灰褐色の体に暗い斑点がある
  • 屋根・外壁など、餌となる地衣類や藻類のある場所で発生することがある
  • 幼虫の刺毛・棘への接触で、痛みや皮膚の赤みが出ることがある
  • 東京都内では冬の幼虫発生も報告され、夏・秋だけとは限らない
危険度5/10
外注判定の目安:屋根・外壁や庭木の高所に広がっている場合は、素手で触らず専門業者へ相談詳細を見る
シバンムシアリガタバチ

シバンムシアリガタバチ

Cephalonomia gallicola

色の特徴赤褐色・茶色・黒

  • 体長はおよそ2mm前後の小さなハチ
  • シバンムシ類などの甲虫に寄生する
  • 乾燥食品や畳に発生したシバンムシが発生源になることがある
  • 刺されると痛み・赤い腫れ・かゆみが続くことがある
危険度5/10
外注判定の目安:食品・畳など複数箇所で発生する場合は、寄主のシバンムシ確認と併せて専門業者へ相談詳細を見る
ヒラタコクヌストモドキ

ヒラタコクヌストモドキ

Tribolium confusum

色の特徴赤褐色・茶色・黒

  • 小麦粉や穀粉などの乾燥食品で見つかることがある
  • 成虫は平たい体つきで赤褐色から暗褐色
  • 袋や容器のすき間から食品に入り込むことがある
  • 食品そのものだけでなく、こぼれた粉や残渣も発生源になる
危険度3/10
外注判定の目安:食品庫で繰り返し発生する場合は、発生源の確認を専門業者へ相談詳細を見る
ノコギリヒラタムシ

ノコギリヒラタムシ

Oryzaephilus surinamensis

色の特徴茶色・赤褐色・黒

  • 体長はおよそ3mm前後の小型甲虫
  • 胸部の両側にノコギリ状の突起がある
  • 穀類、乾麺、菓子類などの乾燥食品で発生することがある
  • 開封済み食品や棚のこぼれ残りを点検することが重要
危険度3/10
外注判定の目安:乾物や穀類への発生が続く場合は、保管場所全体の点検を専門業者へ相談詳細を見る
コクヌストモドキ

コクヌストモドキ

Tribolium castaneum

色の特徴赤褐色・茶色・黒

  • 小麦粉、穀粉、乾燥食品などで発生することがある
  • 成虫は赤褐色で細長い小型の甲虫
  • ヒラタコクヌストモドキと外見が似る
  • 食品のこぼれや古い在庫が発生源になることがある
危険度3/10
外注判定の目安:食品工場や倉庫で発生範囲が広い場合は、専門業者へ調査を相談詳細を見る
アズキゾウムシ

アズキゾウムシ

Callosobruchus chinensis

色の特徴茶色・灰色・黒

  • 小豆などの豆類に発生する代表的な食品害虫
  • 豆の表面に小さな穴や羽化孔が見られることがある
  • 購入後の保管中に発生する場合がある
  • 豆類は密閉容器で保管し、古い在庫を残さないことが重要
危険度3/10
外注判定の目安:豆類の保管場所で繰り返し発生する場合は、在庫と棚の点検を専門業者へ相談詳細を見る
イエヒメアリ

イエヒメアリ

Monomorium pharaonis

色の特徴黄褐色・赤褐色・黒

  • 働きアリは約2mmの淡褐色で、腹部後半が黒ずむ
  • 似たヒメアリは腹部全体が黒く、体に光沢がある
  • 畳や内装材の下、柱・家具のすき間に営巣する
  • 食品への混入や皮膚を噛む事例がある
危険度5/10
外注判定の目安:屋内の複数箇所で繰り返す場合は、種の確認と巣の調査に対応できる業者へ相談詳細を見る
ドクガ

ドクガ

Euproctis subflava

色の特徴茶色・黄色・黒

  • 幼虫や成虫、抜け殻に毒毛がある
  • 樹木の葉や枝に集団で見つかることがある
  • 風や接触で毒毛が皮膚に付着することがある
  • チャドクガなど似た毒蛾との見分けには注意が必要
危険度7/10
外注判定の目安:幼虫や抜け殻、発生範囲が確認された場合は、素手で触らず専門業者へ相談詳細を見る
アメリカシロヒトリ

アメリカシロヒトリ

Hyphantria cunea

色の特徴白・黒・灰色

  • 幼虫が樹木の葉を集団で食害する
  • 枝先に糸を張ったような巣状のまとまりが見られることがある
  • 庭木や街路樹などで発生する代表的な樹木害虫
  • 発生初期に枝葉を確認すると被害の拡大を抑えやすい
危険度4/10
外注判定の目安:庭木や街路樹で幼虫の集団が広がる場合は、剪定や防除を専門業者へ相談詳細を見る
カイガラムシ類

カイガラムシ類

Coccoidea

色の特徴白・茶色・灰色・黒

  • 植物の茎や葉、枝に固着して吸汁する
  • 種類によって白色、褐色、灰色など外見が異なる
  • 排泄物で葉が黒く汚れるすす病につながることがある
  • 枝の分岐部や葉裏など見えにくい場所も確認する
危険度3/10
外注判定の目安:樹木や観葉植物に広範囲で付着する場合は、種類同定と防除を専門業者へ相談詳細を見る
アブラムシ類

アブラムシ類

Aphidoidea

色の特徴緑・黒・黄色・赤

  • 新芽や葉裏に集まり、植物の汁を吸う
  • 緑、黒、黄色など種類によって色が異なる
  • 増殖が速く、発見が遅れると群れが広がることがある
  • アリが植物へ通う場合は、アブラムシの排泄物が関係することがある
危険度3/10
外注判定の目安:新芽や葉裏に大量発生し、植物全体へ広がる場合は、園芸業者へ相談詳細を見る
ハダニ類

ハダニ類

Tetranychidae

色の特徴黄緑・赤・茶色・白

  • 葉の裏側などに発生し、植物の汁を吸う
  • 高温で乾燥した条件で増えやすい種類がある
  • 葉に白いかすり状の斑点や黄化が出ることがある
  • 小さいため、葉裏を拡大して確認することが重要
危険度3/10
外注判定の目安:葉の白化や落葉が広がる場合は、植物の種類に合わせた防除を専門業者へ相談詳細を見る
ヒラタキクイムシ

ヒラタキクイムシ

Lyctus brunneus

色の特徴赤褐色・茶色・黄褐色

  • 成虫は体長約3〜6mmほどの細長く平たい甲虫
  • 幼虫が木材内部を食害する
  • 木材表面の小さな脱出孔と粉状の木くずが手掛かりになる
  • ラワン、ナラ、キリなどの広葉樹材や家具で被害が見られることがある
危険度5/10
外注判定の目安:木材の穴や粉が複数箇所に見られる場合は、被害範囲の確認を専門業者へ相談詳細を見る
ドブネズミ
害獣

ドブネズミ

Rattus norvegicus

色の特徴茶褐色・灰色

  • 体長22〜26cm程度と大型
  • 尾は体長より短い
  • 湿った低い場所を好み床下や下水に多い
  • 鳥獣保護管理法の対象外で捕獲に許可は不要
危険度8/10
外注判定の目安:侵入口の封鎖と発生源の特定は専門業者へ詳細を見る
クマネズミ
害獣

クマネズミ

Rattus rattus

色の特徴黒褐色・灰色

  • 体長15〜20cm程度
  • 尾が体長より長く高所を移動する
  • 天井裏や壁の中に営巣しやすい
  • 殺鼠剤が効きにくい個体群が報告されている
危険度8/10
外注判定の目安:天井裏の侵入経路調査は専門業者へ詳細を見る
ハツカネズミ
害獣

ハツカネズミ

Mus musculus

色の特徴灰褐色・白

  • 体長6〜9cm程度と小型
  • 狭い隙間から侵入する
  • 物置や倉庫など乾いた場所を好む
  • 鳥獣保護管理法の対象外で捕獲に許可は不要
危険度6/10
外注判定の目安:繰り返す場合は発生源の確認を専門業者へ詳細を見る
ハクビシン
害獣

ハクビシン

Paguma larvata

色の特徴灰褐色・白・黒

  • 体長50〜75cm程度、鼻筋に白い線がある
  • 天井裏に糞尿をため天井材を傷めることがある
  • 果実や生ごみに誘引される
  • 鳥獣保護管理法の確認が必要。捕獲や巣の扱いは自治体へ相談する
危険度8/10
外注判定の目安:捕獲には許可が必要。追い出しと封鎖も専門業者へ詳細を見る
アライグマ
害獣

アライグマ

Procyon lotor

色の特徴灰褐色・黒・白

  • 体長40〜60cm程度、目のまわりに黒い斑と尾に縞がある
  • 気性が荒く近づくと咬傷の危険がある
  • 特定外来生物で生きたままの運搬・飼養が禁止されている
  • 特定外来生物。捕獲・運搬などは自治体へ確認する
危険度9/10
外注判定の目安:特定外来生物。自分で捕獲・移動させず自治体と専門業者へ詳細を見る
イタチ
害獣

イタチ

Mustela itatsi / Mustela sibirica

色の特徴茶褐色・黄褐色

  • 体長25〜40cm程度で細長い体型
  • 3cm程度の隙間から侵入することがある
  • 糞尿による強い臭気が残りやすい
  • 野生鳥獣のため、捕獲・移動は自治体へ確認する
危険度7/10
外注判定の目安:捕獲には許可が必要。追い出しと封鎖を専門業者へ詳細を見る
テン
害獣

テン

Martes melampus

色の特徴黄褐色・茶褐色・白

  • 体長40〜50cm程度、季節で毛色が変わる
  • イタチより大きく屋根裏に入ることがある
  • 糞尿の臭気と断熱材の損傷が起きやすい
  • 野生鳥獣のため、捕獲・移動は自治体へ確認する
危険度7/10
外注判定の目安:捕獲には許可が必要。侵入口の特定を専門業者へ詳細を見る
アナグマ
害獣

アナグマ

Meles anakuma

色の特徴灰褐色・黒・白

  • 体長50〜60cm程度でずんぐりした体型
  • 地面を掘って巣穴を作る
  • 床下や庭に掘削被害が出ることがある
  • 野生鳥獣のため、捕獲・移動は自治体へ確認する
危険度6/10
外注判定の目安:床下の掘削被害は建物側の確認を含めて専門業者へ詳細を見る
タヌキ
害獣

タヌキ

Nyctereutes procyonoides

色の特徴灰褐色・黒

  • 体長50〜60cm程度
  • 同じ場所に糞をためる習性がある
  • 疥癬にかかった個体が見られることがある
  • 野生鳥獣のため、捕獲・移動は自治体へ確認する
危険度5/10
外注判定の目安:追い出しと環境整備で改善しない場合に専門業者へ詳細を見る
アブラコウモリ
害獣

アブラコウモリ

Pipistrellus abramus

色の特徴黒褐色・灰色

  • 体長4〜6cm程度、1〜2cmの隙間から侵入する
  • 糞が積もりダニやアレルゲンの原因になることがある
  • 捕獲・殺傷は避け、追い出しの時期を確認する
  • 子育て期と冬眠期は追い出しを避ける必要がある
危険度6/10
外注判定の目安:追い出しと封鎖の時期に制約がある。専門業者へ詳細を見る
ドバト
害獣

ドバト

Columba livia domestica

色の特徴灰色・黒・緑

  • 糞が乾燥して舞うとアレルゲンや感染症の原因になることがある
  • 同じ場所に戻る帰巣性が強い
  • 卵や雛がある巣の扱いは自治体へ確認する
危険度6/10
外注判定の目安:巣がある場合は撤去の可否を含め専門業者へ詳細を見る
ムクドリ
害獣

ムクドリ

Spodiopsar cineraceus

色の特徴黒褐色・白・黄色

  • 体長24cm程度
  • 戸袋や軒下に営巣し騒音と糞害が出やすい
  • 集団でねぐらを作ることがある
  • 野生鳥類のため、捕獲や巣の扱いは自治体へ確認する
危険度5/10
外注判定の目安:集団ねぐらの対策は専門業者・自治体へ詳細を見る
ハシブトガラス
害獣

ハシブトガラス

Corvus macrorhynchos

色の特徴黒

  • 体長56cm程度でくちばしが太い
  • 繁殖期に巣へ近づくと威嚇・攻撃することがある
  • ごみ集積所を荒らす被害が出やすい
  • 野生鳥類のため、捕獲や巣の扱いは自治体へ確認する
危険度6/10
外注判定の目安:繁殖期の巣は自治体へ相談のうえ専門業者へ詳細を見る
モグラ
害獣

モグラ

Mogera imaizumii ほか

色の特徴黒褐色・灰色

  • 体長10〜15cm程度
  • 地中にトンネルを掘り土を盛り上げる
  • 人への直接被害は確認されていない
  • 対象種や地域により扱いが異なるため、捕獲前に自治体へ確認する
危険度3/10
外注判定の目安:庭や農地の被害が続く場合に専門業者へ詳細を見る
ヘビ
害獣

ヘビ

Serpentes(ヘビ類)

色の特徴褐色・灰色・黒色

  • 種類によって体色・模様・大きさが大きく異なる
  • 草むら、石の周辺、庭、物置などで見つかることがある
  • マムシやヤマカガシなど毒をもつ種類がいるため、種類不明の個体には近づかない
  • ヘビ類は鳥獣保護管理法の『鳥獣』(鳥類・哺乳類)とは区分が異なるが、種類や地域によって別の規制が関係する場合がある
危険度6/10
外注判定の目安:種類がわからない、屋内に入り込んだ、危険を感じる場合は専門業者へ詳細を見る
アオダイショウ
害獣

アオダイショウ

Elaphe climacophora

色の特徴青灰色・褐色・緑褐色

  • 全長1〜2m前後になる日本固有の大型のヘビ
  • 成体は青みを帯びた褐色で、目の後ろに黒い線が見られることがある
  • 無毒だが、追い詰めたりつかもうとしたりすると咬むことがある
  • ネズミなどを捕食するため、屋根裏や住宅周辺で見つかることがある
危険度3/10
外注判定の目安:屋内に入り込む、繰り返し出る場合は専門業者へ詳細を見る
シマヘビ
害獣

シマヘビ

Elaphe quadrivirgata

色の特徴褐色・黒褐色・縦じま

  • 全長1〜1.5mほどになる細長いヘビ
  • 体に縦方向のしま模様が見られる個体が多い
  • 無毒だが気が荒い個体もいるため、手を出さない
  • 草地、田畑、水辺などで見つかりやすい
危険度4/10
外注判定の目安:住宅内に入り込んだ、接近しても離れない場合は専門業者へ詳細を見る
ヤマカガシ
害獣

ヤマカガシ

Rhabdophis tigrinus

色の特徴黄褐色・黒褐色・赤色の模様

  • 全長1m前後になることがある細長いヘビ
  • 水田や用水路など水辺で見つかりやすい
  • 毒をもつため、模様だけで安全な種類と判断しない
  • 種類不明のヘビを追い払ったり捕まえたりしない
危険度8/10
外注判定の目安:種類が判断できない、住宅周辺や水辺で見つけた場合は専門業者へ詳細を見る
ニホンマムシ
害獣

ニホンマムシ

Gloydius blomhoffii

色の特徴褐色・黒褐色・斑紋

  • 全長0.4〜0.8mほどの短く太い体つき
  • 背中に暗色の斑紋があり、頭部は幅広く見える
  • 毒をもつため、落ち葉や石の陰に手を入れない
  • 踏んだり捕まえようとしたりした際に咬まれる危険がある
危険度9/10
外注判定の目安:見つけても近づかず、自治体または専門業者へ相談詳細を見る
ハブ
害獣

ハブ

Protobothrops flavoviridis

色の特徴黄褐色・黒色の複雑な模様・灰褐色

  • 沖縄諸島や奄美諸島に生息する大型の毒ヘビ
  • 黄褐色の地に黒色の複雑な模様があり、個体差もある
  • 夜行性で、住宅敷地や畑の周辺で問題になることがある
  • 見つけた場合は1.5m以上距離を置き、自分で捕獲しない
危険度10/10
外注判定の目安:沖縄・奄美で見つけた場合は距離を取り、自治体のハブ対策担当課へ詳細を見る
ヒバカリ
害獣

ヒバカリ

Hebius vibakari

色の特徴褐色・灰褐色・淡い首の模様

  • 全長0.4〜0.6mほどの小型のヘビ
  • 水田や水路、湿った草地など水辺を好む
  • 無毒だが、名前や見た目だけで他種と断定しない
  • 種類不明のヘビを素手で触らない
危険度3/10
外注判定の目安:屋内に入り込んだ、種類を確定できない場合は専門業者へ詳細を見る

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